パルキア「なんでバカのイメージが……orz」
パルキア「ディアルガ…………」
ディアルガ「どーした? んな深刻な顔をしてよ?」
パルキア「なんで私……H(バカ)のイメージが付いてしまったんでしょうか……orz」
ディアルガ「Hって某氷精じゃねーか!!」
ギラティナ「あたいったらさいきょーね(裏声)」
パルキア「ギラティナ、ウザいです気持ち悪いです埋まってください」
ギラティナ「(|| ゜Д゜)ガーン!」
ディアルガ「バカのイメージが付いた原因ねぇ……やっぱ映画の時にサトシに『パルキアのバカヤロー!!』って言われたのが原因かねぇ……」
ギラティナ「あとポケダンだねぇ〜」
パルキア「畜生……こうなったら映画のパルキアとポケダンのパルキアを駆逐してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ディアルガ・ギラティナ「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」」
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