Sの思い・試練の時
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
退しようとしたが遅かった。
『サイクロン・ジョーカー!!』
ドライバーのメモリの挿入した部分が左右に弾かれ、が電子音声が鳴り響く。そして、疾風が吹き荒れ翔子の体に左側が黒く右側が緑色の装甲が形成されていく…。
「な!?」
「アイツは!!」
「…」
シグナムとヴィータはその姿に驚く。なぜなら、それは自分たちがかつて戦った仮面ライダーサイクロンと酷似していたからだ…。違いは左側が黒いこと・・・
「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」
しかし、それは疾風の切り札の戦士、仮面ライダーW・サイクロンジョーカーであった…。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ