第一物語・後半-日来独立編-
第四十四章 秘めし決意《4》
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機械に感情が!?
何やらとんでもない展開になりつつありますね。
一応、まだ完全な意思を持った騎神は存在していません。
何時かのタメナシさんは騎神なのに意思を持っていますが、ネタバレになるので詳しくは言いませんが特殊な騎神なのです。
半ば意思を持っている騎神はいますが、どちらかというと一部の感情が突出しているだけで、他は騎神等に取り付けられる人工知能とそれ程変わりません。
…………。
今回は珍しく他に語ることがない。
まあ、今までの後書きの文字数が多かっただけなのかもしれませんが。
少し宣伝として前書きも新たに書き起こしてたりしますので、よろしければ前書きを読み返してはいかがでしょうか。
前書きだけでも千文字は越えている気がします。
数えたわけではありませんが。
このままではいけないので、こうなったらあれをやるしかありませんね。
ま
た
見
て
ね
☆
これで行だけは稼げたぜ……。
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