第97話 リグリション島の言い伝え
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姿を現せ!漢だ!!」
エバ「意味わかんないわよ。」
?『アハハハハハ・・・』
不気味ね・・・その時、
?『僕たちが、連れてってあげる・・・』
全「!!!???」
グ「連れてってあげる?」
ギ「どこに連れてくんだ?」
?『マグノリアだよ・・・決まってるじゃないか・・・』
マグノリアに連れて行ってくれるのっ!?いったい誰が・・・?
ト「マカロフさん、これはいったい・・・?」
マカ「・・・妖精かもしれんな。」
マカ以外「妖精!?」
マカ「この島には、昔から妖精が住んでいるとゆう言い伝えがある。」
妖精が住んでいる島・・・なんだか神秘的ね。
マカ「この妖精たちにお願いするとしよう。」
マスターがそう言うと、
?『さぁ、帰ろう・・・君たちの、ギルドに・・・!』
そのとたん、強烈な眠気が襲ってきた。私だけじゃない。ナツも、マヤも、みんなどんどん眠っていく。
?『また、遊びに来てね・・・』
私もそのまま深い眠りについた。
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