11章
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い作ったから遠慮なく食べてくれ」
そうして五人は食卓を囲み、一緒に晩御飯を食べたのであった
さやか「それじゃ私はそろそろ帰るわ」
マミ「そうね、私も帰るわ」
晩御飯を食べ終え、そのあと少し雑談すると二人は帰宅の準備をし始める
闇桐「おう、気をつけてな」
ほむら「名残惜しいけれど」ボソッ
ほむら「私も帰るわ」テクテク
闇桐「また明日、学校で」
そうして、三人は家へと帰って行った
杏子「zzzzzz」
だが杏子は爆睡していた
闇桐「しかたない……起こすのも可哀想だしな」
杏子を抱きかかえ、ベットに寝かせる
杏子「むにゃ…むにゃ…」
闇桐「……おやすみ、杏子」
こうして波乱の一日が終わりを告げた
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