10章
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ないけどさ」
マミ「で、でも」
闇桐「次しなかったら良いんだよ。誰でもうろたえてしまうもんさ」
闇桐「まぁ間にあってよかったよ」ニコッ
ほむら「……そうね」
闇桐「お前ら今から暇か?」
全員を見渡す
ほむら「ええ」
さやか「うん」
杏子「暇だけど?」
マミ「え、ええ」
闇桐「全員俺んち来い。そこで色々と話せばいいだろう」
ほむら「」
杏子「」
マミ「」
さやか「」
闇桐「さて行くか」
半強制的に連れて行ったと思いきや、意外と皆乗り気だったりするのであった
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