IF 蜀侵攻
最終話
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そして最後に華琳に笑いかけ
「さようなら、我が愛しの可憐な覇者、実をいうと初めて会った時からずっと君に惹かれていたんだ」
そう言って如水は跡形も無く消えた。
それを見ていた、華琳は笑った。
「馬鹿…。最後に私も好きだったって言いそびれたじゃない」
川に流れる水をみながら華琳は涙を流し笑った。
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