第11話
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
リズム「偽者も終わりにするんだから。」リズムはZCリズムとZCパインを相手に、ZCリズムはファンタスティックベルティエを出して二つに分離して攻撃しかかり、ZCパインもリズムに直接攻撃しかかるが、同時に襲うが、
リズム「甘いわ!」リズムがジャンプしてZCリズムとZCパインを仲間同士衝突させた。
アクア「よし、今よ!」アクアが号令をかけて交戦しているZCプリキュアを狙いを定めて攻撃を行う。
アクア「プリキュア・サファイア・アロー!」
ピース「プリキュア・ピースサンダー!」
パイン「プリキュア・ヒーリングフレア!」
エース「エースショット!」
ミューズ「プリキュア・スパークリングシャワー!」各プリキュアから放たれた必殺技でそれぞれのZCプリキュアに向けて命中させて、浄化した。
ローズ「やったわ。」
サニー「あとはジェノサイドだけや!」
ジェノサイド「おのれ、プリキュア!絶対許さんぞ!」ジェノサイドはジェノサイドサイズを構えてプリキュア達に刃を下ろした。
エース「くぅ、なんとかジェノサイドを止めなければ!」ジェノサイドの猛攻を止めるため何かないかと考えるエース。
ジェノサイド「じゃあまたこれを喰らいな!」小型飛行ユニットから再び小型刃ブーメランを放出しようとするが、
ダイヤモンド「させないわ!トゥインクルダイヤモンド!」右手の人差し指から無数のダイヤ形の氷を飛ばしてジェノサイドの背中にある小型飛行ユニットを凍らせた。
ジェノサイド「何、ならあたしのスピードを受けろ!」足をジャンプして素早く襲いかかろうとするが、
エース「あなたの動き、全て見ました!ときめきなさい!エースショット!」ラブキッスルージュを出して紫のルージュを唇に塗り、ラブキッスルージュから四角形の星屑を纏った強力な紫のビームを発射して、ジェノサイドの動きを封じた。
ジェノサイド「わああああー!」エースによって動きを封じられて、転落したジェノサイド。
エース「今ですわ!」
ローズ「とどめは任せて!」ミルキィーパレットを出して必殺技を出そうとした。
ローズ「邪悪な力を包み込む、バラの吹雪を咲かせましょう!ミルキィローズ・ブリザード!」青いバラの花吹雪を起こし、大きな青いバラの形にジェノサイドを包み込み、撃破した。
ジェノサイド「きゃああああああー!」ミルキィローズ・ブリザードによって致命的なダメージを負い、倒れたジェノサイド。
ジェノサイド「あたしが・・・・。」そういいながら気を失ったジェノサイド。
ローズ「やったわ。」
エース「なんとか勝てましたわ。」
リズム「かなり手強かったわ。」
アクア「ええ。」ジェノサイドとの戦いは無事勝利する事が出来た。そして最後
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ