第11話
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ああー!」スピード勝負で駆けながら互いにぶつかり合い、本物とZCのスピードが繰り広げた。ジェノサイドとZCプリキュア軍団と激しい戦いを繰り広げるプリキュア達。
ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!」
ピース「プリキュア・ピースサンダー!」
レモネード「プリキュア・プリズム・チェーン!」必殺技などを繰り出して激突し、激しい戦いを繰り広げていた。
ジェノサイド「少しはやるわね。でもこっちは容赦しないんだからね!」ジェノサイドは背中にある小型飛行ユニットと足にあるレギンスから加速ブースターで素早く加速し、ジェノサイドサイズを両手に構えながら、鎌の刃からビーム刃を放ち、ビューティ達に向けた。
ビューティ「みなさん、ビーム刃が来ます!」ジェノサイドから放ったビーム刃からすぐに回避行動を取り、ジャンプしたり、身体をしゃがんだりした。
ジェノサイド「へぇー、やるわね。じゃあZCローズ、こいつらをまとめて始末して。」ZCローズを命じて、プリキュア全員にミルキィローズ・メタル・ブリザードを放った。
サニー、アクア、レモネード、ミューズ、ピース、ビューティ、ダイヤモンド、パイン、ローズ、リズム、エース「ああああああああー!」ZCローズの放った必殺技により、全員致命的なダメージを負った。
サニー「うぅぅっ。」
レモネード「あぁぁっ。」
ビューティ「やはり強い・・・・ですわ。」
ジェノサイド「ねぇねぇ、あんた達もう終わりなの?」
エース「まだ終わりではありません!」
ジェノサイド「ん?」
アクア「私達の未来を破壊させたりはしないわ!」
ローズ「みんなとの楽しい思い出を失わせないわ!」
ダイヤモンド「こんなところでくたばったりしないわ!」
ジェノサイド「無駄無駄無駄よ、あんた達に何が出来るのよ。」
ミューズ「無駄なんかじゃないわ!」
リズム「私達の夢、みんなの夢を守るためにも今を生きて行くわ!」
パイン「私、諦めないって信じているわ!」傷つきながらそれでも立ち上がり、自分達の行為は無駄でない事や思い出、夢、未来を守るために諦めずそれでも戦い続けるプリキュア達。
ジェノサイド「じゃあ死ねよ。おまえら全員死ね!ZCプリキュア、こいつらを殺せ!」ジェノサイドはZCプリキュア全員に本物を直ちに抹殺するよう命じ襲わせた。
エース「みなさん、こちらも行きますわ!」
リズム「気合いのレシピ見せるわ!」
ローズ「私達プリキュアの力見せてあげる!」エース達も自分達の力を見せるべく、プリキュアの熱い想いと絆でジェノサイドとZCプリキュア太刀打ちする。
アクア、ローズ、レモネード「はああああー!」アクア、ローズ、レモネードの三人が同時に飛びかかって
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