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願いを叶える者(旧リリカルなのは 願いを叶えし者)
問題は解決 これどうやって渡そう
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り落として近付いていくが
「うぉっとぉ!」
すぐに再生して反撃をして来る、しかし向かってくる枝は蒼也には届かない
「めんどいな!もう!」
スパスパッと切り刻み、胴体にもう一度切り込む
ザクッと切り裂いた瞬間、隙間から見える青い宝石…
「見つけた!」
連続で切り裂き向かってくる枝も切り裂いていく
完璧にジュエルシードを分離させてセイバーの切っ先を突きつける
「封印!」
そして一気に封印を完了した
『お疲れさまです、マスター』
「ん、じゃぁさっさと渡して帰ろうか」
『はい、そうsマスター!』
「わかってる」
カンッ カキンッ カカカカカカ!
飛んできた剣や槍を切り落として、飛んできた方を見る
「何するのかな………」
その方には金髪君が嫌な笑みを浮かべて立っていた
恐らく殺す気だっのだろう
「それを渡して貰おうか…」
「君達は言葉より先に手が出るんだね…まるで幼稚だ」
「ふっ誉め言葉t「貶してるから」ぐっ……」
「お前は転生者だな……」
「だったら何?」
「消えてもらう!」
銀髪君はいつの間にか持っていた双剣で切りかかってきた
「……投影………特典か」
「そうだ!これがオリ主たる俺の力だ!」
「さぁ!しねうぐぁ!!」
「ぎゃっ!」
「はぐぅ!」
急に目の前にいた三人が気絶して倒れた
「魔力反応は無くなったのに帰りが遅いから何してるかと思えば……災難だったな」
ユウジが立っていた
sideユウジ
「さっさて倒せば良かったじゃん」
「いや、そうしようとした瞬間に気絶しちゃったからさ……」
「あの…」
「そりゃ失礼したな」
「あのぅ…」
「ホントに何しに来たか分からないか連中だったよ」
「あぅ…」
「ジュエルシードはもう渡したのか?」
「いや、これからさ「あの!」うおぅ!」
「何だ?ブランコ少女」
「ブランコ!?違うの!私は「魔法少女」なの!被せないで!」
「わはははは!」
「笑わないでよ!もう……」
「んで?なんかようか?」
「あ、その、ジュエルシードをどうするんですか?」
「おぉ、イタチが喋った!」
「いや、フェレット何ですけど…」
「まぁいいよ…ほれ」
「!いいんですか?」
「集めてんだろ?だったらもってけ」
「ありがとうございます!」
「あの、あなた達の名前は……」
「イシシです」
「ノシシです」
「二人合わせて」
「「イノシシです」」
「嘘八百!?ってそうじゃなくて!あの!二年くらい
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