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フェアリーテイル よくあるチート無双的主人公が無双する物語
第一話 助けてまだタイトルが決まらないお
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俺の名前は不知火蓮 どこにでもいる普通の大学sドグシャァ
い…いま起こったことをありのまま話すぜ…自己紹介をしていたら鉄骨が腹に刺さっていた何を言ってるか分からないと思うが俺も何が起こったのかさっぱり分からない ただ二つほど分かるのは 凄く痛い事ともうすぐ死ぬなぁと言う事だ さらば俺の人s

ー主人公ブラックアウトー


………ハッ 知らない天井だ…てか周り一帯が純白で天井があるのかもわからねぇ

「やぁ 不知火蓮君」

「誰だ!」

「私が神だ!」

「髪…だと」

「いや ヘアーじゃねぇよ!?ゴッド!分かる?ゴッド あと次に貴様は『なるほど!紙か!納得した!』という」

「へぇー神様なのかぁ」

「そこは乗ろうや!お前そこは『なるほど!紙か!納得した!…ハッ!』ってなるとこだろ!」

「常識に縛られない俺カッコいい」

「お前に延々と厨二病だった頃の黒歴史を見せ続ける呪いをかけようか?」

「さぁっせんしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「分かればいい ところでだお前はもう死んだって事は分かってるな?」

「あぁ、因みにお前のミスで殺しちゃって転生してね?とかならお前が泣くまで殴り続けるから」

「お前は俺が暇だったから殺した だからチート持って転生しろ」

「神がッ!泣いてもッ!殴るのをッ!やめないッ!」

「フッ…貧弱貧zグボァゲボォガフッごめ…やめ…ブグォグバァ・・・」
しばらくお待ちください

「でだ 詳細はよ」

「いやぁね神のお仕事を終わらせちゃってさぁ二ヶ月くらい仕事ないから暇でさ誰か殺して転生させて無双するのを眺めとこうと思ってさ お前殺した さぁチートを貰って転生者になってよ!」

「だが断るッ!」

「因みに 拒否権は……ない」

「てめぇもっかい殴るぞ?」

「さーせんさーせん まぁ簡単に言うと神様直々に殺されたやつは死んだ後転生しか道がないんだよね地獄とかにも入れないから だから転生しようぜ?」

「はぁわーったよ」

「はいじゃあ特典の願い事四つ叶えるね 因みにとびきりチートじゃなきゃ叶えないから」

「その前に転生すんのはどんな世界なんだよ」

「フェアリーテイルの世界だね」

「原作は知らないなぁまぁその方が楽しそうだしいいか じゃあどうせ戦闘とかあるんだろ?無双するのを眺めとこうとか言ってたし」

「もちろんさぁ」

「じゃあその世界での高めのスペックの身体にしてくれ 」

「1番いいのをやろう」

「そしてジョジョのスタンド全てと波紋習得」

「これはジョジョ繋がりで一つにしてあげるからあと二つだ」

「じゃあ東方の程度の能力全て」


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