暁 〜小説投稿サイト〜
絶望の日々
交差する思い
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うっうわー!」
凌太はいきなりで驚き愛理を押し倒していた。
「凌太話が…って何してるの?」
「いやこれはそのわけがあってだな!」
「私と凌太付き合ってるんだ!」
「おい!適当な事言うな!」
「へぇ、ごめんな邪魔してじゃあ話は明日な」
「おい真二勘違いしてるだろ!おい真二!」
すると真二は少しふっ、っと笑いながら部屋を出ていった。
「ねえ続きしようよ!」
「何言ってんだよ愛理にはもっといい人いるって」
「もう明日から攻めちゃうから!」
「やれるもんなら」
「うふ、おやすみ凌太」
「うんおやすみ」
そう言ってなんだかんだ危ない1日が終わった。
だけど凌太にとってこのときはやつらの事を忘れられるいいひとときだった。
凌太は目を覚ました。
凌太は何か違和感を感じていた。
そして体が重いと思い見てみると愛理が腹の上に乗かっていった
「なっ…なにしてんだよ!」
「起きないから良いことしようと思って」
「愛理お前変わったな」
「そうかな?」
「まあ皆と会おう」
「うん!」
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