本編 プロローグ
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暗黒エネルギーが身体の中に入り、再び支配され、封印された。
また、長い...長い時を過ごした。
ある時とうとうおれは目覚めた。そこは100年後の地球という惑星だった。
その時代では地球人という生物が絶滅していて、他の宇宙人達の観光地となっていた。
その世界でおれは暴れた。おれと対立したのは次元戦士達だった。次元戦士は四大世界の秩序を崩す強大な悪から四大世界を守るという目的で結成されている集団だ。
だが次元戦士ごときでは四大世界支配者のおれは止められない。
ただ一人おれと互角に戦った次元戦士の少年がいた。ソイツはおれが知っている気と似ていた。
おそらくそれがおれと共鳴したのだろう。ある日神々の力を吸収したときおれは
中から暗黒エネルギーを追い出した。そしておれは.......
それから数ヶ月後、ここは宇宙政府。ここに闇の王ヴリトラが来ていた。
彼は施設内を歩き続け、ある部屋の前で立ち止まりその部屋に入った。
ヴ「入るぞークザキー」
ク「ノックぐらいしろよな、お前。」
クザキと呼ばれたこの青年。彼こそ130年前第一次幻想大戦でヴリトラを倒した少年、現宇宙王 クザキである。
ヴ「んな細かいこといちいち気にすんな。それより何の用だ。せっかくモンハンいいとこだったのに。」
ク「モンハンて....お前闇世界の王だろ...」
実はヴリトラ、次元戦士達と戦いその後友情?が芽生え仲間になりモンハンを教えてもらいモンハンにめっちゃはまってしまったのだ。
ク「...まぁいい、今日お前を呼び出したのは他でもない。
幻想郷という世界に行ってくれないか。」
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