買い物
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遠い目をしながら大和は玉いきを類た。男であれば女性物下着売り場に連れて行かれるのはまさに地獄だ、このような反応になるのも頷ける。
「仕方ない、では私が慰めてあげよう。だから付き合って?」
「来ると思ったけどお友達で」
「けちー」
むくれる京をいつものようにあしらいながら、大和は寮への道を歩いていった。
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