−代表決定戦−
[4/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
、マックス・ウォリアーの攻撃力が400ポイントアップする。
マックス・ウォリアー
ATK1800→2200
マックス・ウォリアーの三つ叉が牛頭鬼を貫く。
「このぐらいのダメージは必要経費だ…」
三沢LP4000→3500
「マックス・ウォリアーが戦闘で相手モンスターを破壊した為、攻撃力・守備力が半分になる。」
マックス・ウォリアー
ATK1800→900
DEF800→400
「カードを一枚伏せ、ターンエンドだ。」
「俺のターン、ドロー!」
三沢はどうくるか…?
「リバースカード、オープン!《リビングデッドの呼び声》を発動!墓地からモンスターを特殊召喚する!現れろ!《カラス天狗》!」
カラス天狗
ATK1400
DEF1200
「カラス天狗が墓地からの特殊召喚に成功した時、相手モンスター一体を破壊する!《悪霊退治》!!」
マックス・ウォリアーが破壊される。
悪霊はお前らの方じゃないか…?
「更に《馬頭鬼》を攻撃表示で召喚!」
馬頭鬼
ATK1700
DEF800
こちらのフィールドはリバースカードのみ。
「さっき受けたダメージを返済させてもらう!カラス天狗で遊矢にダイレクトアタック!!」
「ぐあッ!」
遊矢LP4000→2600
「続いて、馬頭鬼でダイレクトアタック!!」
「させるか!リバースカード、オープン!《コンフュージョン・チャフ》!!」
俺の発動したトラップカードから白くてキラキラした物が馬頭鬼に飛ぶ。
その正体は、相手を混乱させる金属、チャフ!
「しまった!」
「知っているようだが、一応言っておくぜ三沢!このカードは、相手が二回目のダイレクトアタックを宣言した時、一回目にダイレクトアタックしたモンスターと強制的に戦闘させる!馬頭鬼でカラス天狗に攻撃!」
馬頭鬼が俺ではなくカラス天狗を切り裂く。
三沢LP3500→3000
「くっ…だが、ライフは俺の方が上だ。カードを一枚伏せ、ターンエンド。」
最初の戦闘はほぼ互角。
「俺のターン、ドロー!」
赤鬼が出る前に速攻だ!
「このカードは、相手フィールド場にのみモンスターが存在する場合に、レベル4のモンスターとして特殊召喚出来る!来い!《レベル・ウォリアー》!!」
レベル・ウォリアー
ATK300
DEF600
特撮ヒーローのような機械戦士が姿を現す。
…しかし、レベル4になる意味は何だ?
「レベル・ウォリアーをリリースすることにより、《ドドドウォリアー》をアドバンス召喚!!」
ドドドウォリアー
ATK2300
DEF900
「ドドドウォリアーで、馬頭鬼に攻撃!《
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ