キャリバー編
百二十六話 対牛との戦い
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ネス》 物理五割 闇五割
「セィィィ……ラァァァァァッ!!」
変わらぬ掛け声で、キリト。
片手剣 八連撃技 《ハウリング・オクターヴ》 物理四割 炎六割
「イヤァァァァァァァッ!!!」
アレっ!?アスナさんっ!?
細剣 最上位単発技 《フラッシング・ぺネトレイター》物理三割 聖七割
これらのフルコース全てを喰らった黒牛は、跡形もなく、消滅した。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ