一章 十話 とある後輩は名を呼ばれる
[後書き]
[8]前話 [9]本文
作者「クラインとアスナが、五十一層で出会ってしまいましたー。原作ではもっとあとなのに。
キリト君が原作以上に鈍くなってしまいましたー。鈍くなりすぎてとぼけキャラ的立ち位置にー」
ラーク「なんつーか適当だな」
「物語の設定がー?」
「いや、作者の性格が」
「そっすかー」
「というわけで」「御愛読、ご感想」「よろしくです」
「次はやっとボス戦です」
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