序章 僕の選択
第七話 僕は男だぁぁぁぁあああ!!
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い?かわいい子はネオン...。
「おいちょっと待てやクライン」
「んぁ?どうした、ソラ」
「今僕のことをなんつった?」
「かわいい子」
「僕は男だよ!!」
なぜみんな僕を女と間違えるのか...。
時々外に出ると知らない男子から告白されるし...。
挙句の果てには『同性でもいいから!!』とか妙に必死で...琥○君か...。
「まさかリアルに男の娘という天使がいるとは...」
今度は集めてきた人の一人である、少し横に成長している30代くらいのおじさんに言われた。
「...もうやだ...」
ちなみに僕が男発言をしたあとなぜかネオンさんが赤くなってたけど気にしない。
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