TURN81 内戦介入その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
よう」
「それは私の台詞よ、フェリペ」
ローザもローザで夫に笑みで返す。
「今日こそはよ」
「言うものだね、君も」
「何度でも言うわ。それではね」
「今からはじめましょう」
二人で話をしている、ベトナムはその彼等を見てフェムに言う。
「どう違うんだ、本当に」
「あの、ですから喧嘩をする理由は」
「これがあれなんや」
スペインが彼等のモニターに出て来た、何でもないといった笑顔だ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ