取りあえず
異世界に来ちゃったよ…
魔法ってどうやって3
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さいなら〜」
一方的に話して帰りやがったなオッサンの野郎。面白い、使いこなしてやろうじゃねえか!
気が付いたら時間も元通り流れていた。振り返るとミーナが顔を真っ赤にしながら俺の背中にいた。照れすぎだろ…。
「それじゃあお願いします…」
もう茹蛸もビックリなくらい顔を真っ赤にさせたミーナが小さく呟いた。そのうちこの子頭から湯気出るよね?
「神崎流弥か…ミーナ様に触れやがって!!」
二人の伸びた影の先に怒りをあらわにした男が一人神崎を睨んでいた。
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