第94話 ビームの企みとマヤのもう1つの秘密
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に乗り込まなければ、命くらいは助かったのにな!!アハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!」
ヤマトの高らかな笑いが聞こえた後、映像が切り替わった。そこには、
全「!!!!!」
ル「マ・・・マヤ・・・・・」
体全身から炎のような真っ赤なオーラを噴出しているマヤの姿が映った。マヤの大きなオレンジ色の瞳は、真っ赤に染まっていた。
ウェ「そ、そんな・・・」
シャ「あれはもう、マヤじゃないわね・・・」
ユ「マヤ・・・」
ユモが両手で顔を覆いながら膝から崩れ落ちる。また映像が切り替わった。
グ「ナツ!!!」
リョ「ハッピー!!!」
ショ「フレイ!!!」
マヤを見て、困惑状態になっているナツとハッピーとフレイの姿が映った。
ト「いったい、どうしたら・・・」
エ「ここまでなのか・・・」
私の頭の中は、真っ白になった。
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