初めての都市
初めての友達
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ようやく三人娘とシキを交流させることが出来た。
ちなみに、今回のシキのあだ名は私のあだ名を真似しました。○ッキーって多いよね、これにとある言葉入れると夢の国に(ハハッ)
おっと、いかんいかん危ない危ない。訓練と言ってもシキは仮想汚染獣の役割です。テキトーに衝剄撃つだけでも並みの武芸者近づけませんから。
ではまた次回、ちぇりお!
Q、最初の戦いって十四巻の?
A、ハイ、ちょっとばかし未来を見ました。
Q、化錬剄が料理専門になってるんですが……。
A、シキの練度向上のためですから、とりあえず、今は技術向上を目指します。
Q、そういえばシキのリミッターってどうなってるの?
A、練度が上がれば扱える剄が増える仕組みになっています。まぁ、今のシキの剄力だと名付きすら完封できちゃうんですよ(だから弱くしてます)
Q、バンクルト戦短くね?
A、原作にも書いてありますが、武芸者同士の戦いは長くないらしいです。それに剄量で圧倒されますからね。
Q、最後のフラグ?
A、汚染獣さんがアップし始めました。
シキ「本当に平和だ、なんも問題起きないだろ」
レイフォン「……あぁ、これがフラグってやつなんだね」
まぁ、何故か気分が乗ったので次回予告。
呑気にお茶飲んでいたシキだったが、突然の都震がヨルテムを襲う。
脚を取られ身動きがとれないヨルテムに幼生体が襲いかかる。だが、上空から四つの影がヨルテムに急接近していた。交叉騎士団に任せようと思っていたシキだったが……。
次回「シキあるところに汚染獣あり」
作者「平穏なんてなかったんや」
サヴァリス「まっ、シキは望まれすぎてるからね」
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