一章 九話 とある決闘は道を提示する
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
作者「というわけで、一応シリアス回だったつもりなんですが、どうでしょうか。」
ラーク「最後のとことか、めっちゃギャグじゃねえの?」
「・・・・気にしないで。だってあそこでお前を勝たせたら物語が成り立たなくなるから。」
「なんでだよ」
「ま、その辺はおいおい書くとして」
「というわけで、」「ご愛読、ご感想」「宜しくです!」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ