第五章 StrikerS編
第百三十一話 『ティアナとのお話(後編)』
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
色々と言葉を並べましたがこんな感じの説得でよかったでしょうか。
今のところ他に思いつく言葉がなかったのでこんな形になりましたが。
シホの事を知らない人はティアナと同じように才能があるのだと勘違いをしているのでしょうねー。
知識や使える魔術・魔法の種類が増えたといっても結局は完全には使いこなせずに二流までしか使えないですからね、シホは。
『身隠しの布』はこんな形で使用させていただきました。
こんなタイミングでもないと使えないですから。
結果、なのはの魔王化をまた未然に阻止してしまいました。
ヴィータにも悪魔と言われていませんし、うちのなのはは悪魔描写がありませんね。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ