暁 〜小説投稿サイト〜
勇者指令ダグオンA's
第十話 北に凶星
[7/7]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
・・ギンちゃんこそ腕上げたんじゃないの?」

両者の口元には赤い雫が滴り落ちていた。それを見ていたギンガの妹と消防車は。

「に・人間の動きじゃない・・・」

『不覚にもパンチが見えなかったぜ・・・・』

などと唖然としていたという。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ