第十二話・再起する転生者
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。
父は
「恭也に勝って、なのはが認めたんだ。俺にはもう何も言う事はないよ」
そう言い残して今回の対戦場所であった道場から出て行った。
そしてなのはが一言
「お兄ちゃん、またよろしくね!」
こうして俺は再び戦いの待つ非日常へとその歩みを進めたのだった。
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