第186話
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「はっ!?」
正気に戻ったのか顔を真っ赤にしながら物凄い勢いで愛穂の影に移動する。
それを見て、愛穂と桔梗はニヤニヤ、といやらしい笑みを浮かべ、打ち止めは何が分からず首を傾げている。
「さっさと出るぞ。
長居した所で良い事はないんだからな。」
麻生達はエレベーターに乗り込み、下を目指す。
この騒動が何が原因かを確かめるために。
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