第8話
[2/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
イドのギガントから放ったミサイルによる大半がやられてしまい、次々と倒れてしまった。
ブラック、ホワイト「うぅぅぅっ。」
ブルーム、ドリーム「あぁぁぁっ。」
ピーチ、パッション「くぅぅぅっ。」
ブロッサム、メロディ、ハッピー「あっ、あぁぁっ。」
ハート「うっ、うぅぅっ。」大ダメージを負い、絶対絶命に陥った。
ディケイド「お前達プリキュアにはがっかりした。俺を楽しませれないとはお前達全員弱いという事だったな。」
ブラック「あたし達を・・・バカにするな!」
ディケイド「?!」傷ついた身体でも必死で立ち上がろうとするプリキュア一同。
ホワイト「私達は・・・・どんな事が・・・・あっても負けは許されないのよ!」
ディケイド「なぜだ?!」
ハッピー「みんなの笑顔と幸せを守るためよ!」
メロディ「この世界にいる大切なみんなを守るためにあたし達は簡単に引き下がらない!」
ドリーム「みんなの夢を守るためにあたし達は今でも戦い続けるわ!」
ブロッサム「希望が失わない限り私達プリキュアは戦います!」
ブルーム「未来はあたし達が最後まで守り抜く!」
ピーチ「最後までみんなの幸せを不幸にさせたりしないわ!」
パッション「プリキュアはまだ死なない!」
ハート「絶対守ってみせる!」この世界の未来や大切な人達や幸せや希望を守るために傷つきながらどんな事でも立ち上がり、戦うプリキュア達。
ブラック「みんな、いくよ!」33人のプリキュア達が一斉にかかり、ディケイドに立ち向かった。
ディケイド「懲りない奴らだな!」ディケイドも前から飛び、プリキュアと対峙した。
ブラック、ホワイト、ピーチ、パッション「はあああああー!」ブラック、ホワイト、ピーチ、パッションの4人がディケイドの周りを囲んでそれぞれ1人ずつ飛びかかって、パンチなど繰り出す。
ディケイド「!!」ディケイドもプリキュアが繰り出すパンチに対し、こちらもパンチを繰り出してカウンターしたが、
ブルーム「次はあたし達よ!」真上から現れたブルームとイーグレットとブロッサムとマリンが、ブラック達を援護を行ない、光弾や光線を放った。
ディケイド「うぐっ!」ブルーム、イーグレット、ブロッサム、マリンの援護攻撃を喰らい、ダメージを負うディケイド。
ディケイド「ちぃ!」ライドブッカーガンモードでブルーム、イーグレット、ブロッサム、マリンに一斉に射撃した。そのままソードモードに変形させて4人に斬りかかろうとするが、
サンシャイン「そうはさせない!」サンシャイン、ルミナス、ビート、ミント、ロゼッタらが先頭に立ってバリアを張り、ディケイドの攻撃を防いだ。
ルミナス「私達の想いを!」
ビート「ここで断
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ