第38話 住みたきゃ働け! 働きたきゃ服を着ろ!
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厳密に言うと種子島に来たポルトガル人が着ていたような格好である。
「いやいや、中々似合ってるじゃねぇか。馬鹿っぽさが前面に出てて良いと思うぜ、俺は」
「おい、一辺てめぇの頭かち割って良いか?」
額に青筋を浮かべ始めるヴィータ。このままだととんでもない事態になりかねなかったので急遽服装を選びなおし、どうにか普通の着物姿に落ち着く事が出来たようである。
そんな訳で、今日からはやてと守護騎士達は揃って真選組でお世話になる事が決まった訳である。
めでたいのかはた迷惑なのか分からない話ではあるが、これからの話に是非期待に胸を膨らませていて欲しいと思う。
つづく
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