20話
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
なんとなく軌跡世界の超人戦闘能力についてでっちあげてみた。
なんで主人公たちが強いかは単に激しい戦闘での成長とか功夫を錬ってるで良いと思ったんだけど、それなりに考えてみるとエネルギーを接近戦型と魔法型で使い分けているってことにした。
体内エネルギーでも気でも良いけど、強くなるとそれが上昇し、弱くても戦術導力器で補助する。
それをそのまま殴りつけてるのが接近戦型で闘気。導力器で導力エネルギーに変換してアーツを撃つのが魔法型。
アーツが使えるのも限定属性があるのも体内に属性があってそれをエネルギーの基点していて、戦術オーブメントでの能力強化はクオーツでその属性値を上昇させてステータスアップしたから。
使い方が上手い人は属性強化だけで身体能力もかなり強化する。
ランディは導力器がついてる威力増幅のハルバートを使ってるので威力は闘気と導力エネルギー補正で普通の人より1割から2割増しぐらいになってます。溜まった闘気をぶちかますSクラフトは5割増しぐらいかな。ゲームだと2倍という破格の威力だけど。
魔導杖は戦術オーブメントとセットでさらに相互支援出来る装備にしちゃったけど、銃が一番難しい。導力エネルギーで威力をアップさせるべきか、それとも誰でも同じ威力で純粋に射程勝負にするか。体内エネルギーを放出すればある程度で防御できるから疲れてるところを撃ったりなければ危険だけど実弾よりはマシぐらいかな。
達人はオーブメントなしで術が使える、体内には属性エネルギーがありオーブメントはその補助でしかないぐらいの設定にしないと幻術に符術とか、幻と空の合成技ということなら分け身とかも含めて設定的に出来そうな雰囲気だからさ。ほかにも法術に方術とか、格闘術も気功で壁ぶち抜くとかさ。これぐらいの設定にしないと。
気合で闘気が漲るとかも熱いテンションでなんとなくありそうで。意思のバトルだし。
あと、いよいよ不良抗争編開始。今後空気になるけど結構好きよ。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ