暁 〜小説投稿サイト〜
八条学園怪異譚
第三十五話 座敷わらしその九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
りました、じゃあ今は」
「絶対に」
 二人も先輩の言葉に頷いてだった。
 そのうえで鏡の方に足を踏み出して二人同時に触れてみせる、だがそれでもだった。
 何の反応もなかった、だがそれでも。
 二人は全く動じずにだ、こう話した。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ