暁 〜小説投稿サイト〜
マブラヴオルタネイティヴ 異世界に着いた3人の超兵の物語
異例の甲21号作戦
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1999年 8/5 現在位置 衛星軌道上 

「・・・来た!GNサブマシンガン!」

右手にGNサブマシンガンを構える

「ターゲットロックオン目標を破壊する」

バババババ!

桃色の光線が1つの弾を破壊した
俺が破壊したのはG弾と言う物だ
俺はそのまま戦闘機で攻撃をする

「目標の破壊を確認。これより大気圏突入し明星作戦に介入する
前方にGNフィールド展開大気圏突入!」

前方にGNフィールドを展開し大気圏を突入した
目の前には日本が見える

「日本か・・俺にとっては違う世界の日本だけど・・・
まぁいい。キュリオスミッションを開始する」

「(さぁ行くよ!)」
「《さぁ!行くぜ行くぜ!》」

俺達は日本の横浜に向かってそのまま戦闘空域に突入
GNサブマシンガンで次々とBETAを駆逐する

「《ケッ!気味悪ぃな》」
「(まだELSのほうが可愛げがあるかもね)」

「正論だな!」

次々とレーザー級がこっちに向けて放ってくるが
それをスイスイと避けていくキュリオス

「《さぁ!超兵復活と行こうぜぇ!お前ら行くぜぇ!》」

「トランザム!」
「《トランザム!》」
「(トランザム!)」

意識が俺とアレルヤとハレルヤが重なり純粋種のイノベイターの目になって
3人の意識が1つに重なって俺とハレルヤが叫ぶ

「左に重レーザー級」
「避けて見せろよ!」

重レーザー級がレーザーの雨を降らせる中キュリオスは悠々と回避する
GNサブマシンガンで次々と重レーザー級を倒し
そしてそのままMS状態になった。
俺はレーダーに気づいた

「右から突撃級!」
「ビームサーベルで斬る!」

アレルヤも出てきて突撃級を対処する

「あめぇんんだよ!俺達に敵うはずねぇんだよ!」

右手にビームライフル左手にビームサーベルを持ち
戦場を駆け巡ったそして戦闘空域すべてにおいて
全BETAを駆逐した

「レーダーに反応なし・・ミッションコンプリート
これより戦闘エリアから離脱する」

トレミーを大気圏突入させ俺はトレミーに向けて戦闘空域から離脱した
と思われたいきなりスピーカーにて大声で叫ばれた

『そこの戦術機!援護を感謝する・・だがどこの所属だ!?』

「知らないなら教えてやる・・俺たちは私設武装組織
ソレスタルビーイング・・そしてその機動兵器ガンダムを所有する
ガンダムマイスターだ」


戦闘エリアから離脱して数分後トレミーを見つけ
格納庫にキュリオスをしまいトレミーを水中の中に潜らせた

「さて、行くかぁ」

ソレスタルビーイングの戦いは始まったばかりである
その後3人は世界中を飛び回りありとあらゆる作戦に武力介入
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