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マブラヴオルタネイティヴ 異世界に着いた3人の超兵の物語
異例の甲21号作戦
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し
その作戦の成功率を上げている。だが各国はキュリオスの力を物にしようと
ある作戦を立てた
ガンダム捕獲作戦
世界はソレスタルビーイングに牙を向いた
その情報は俺にも伝わっていた
「ガンダム捕獲作戦ねぇ・・」
「(まったくだね。今回もいやな予感がするよ)」
「《ケッ、大丈夫だつうの。今のこの世界の機体じゃティエレン以下だ
安心しろ。どうせ危なくなったらトランザムすればいい》」
「まぁ・・それもそうだな」
「(だけどどうするの?そのまま釣られるの?)」
「《別にいいんだよアレルヤ。見事に釣られて
ガンダムの恐ろしさを教えてやればいいさ》」
「まぁこの計画は予想の中に入ってたさ」
「《それじゃ決まりだな、教えてやろうぜ》」
「(ガンダムの恐ろしさをね)」
「ああ・・」
俺はその作戦にのってやった
「《今回は何で行くつもりだ?》」
「今回はアリオスlそんでトランザムを使うぞ」
「《へぇ。それじゃ》」
「ああ。釣られに行きますか」
そこにある1つの作戦があった
作戦名 甲21号作戦
それは佐渡島ハイヴを攻略と同時にガンダム捕獲作戦の一部であった
俺達は日本海に移動した
「やっとこのときが来たわね!伊隅!時間よ!」
『了解です』
「甲21号作戦開始!」
『了解。全機続け!』
佐渡島ハイヴを目指す1つの部隊
その名はA−01部隊オルタネイティヴ第4計画において
香月夕呼博士の私兵である
「佐渡島ハイヴから師団規模のBETAが接近中!」
「さぁ、始まるわよ。A-02の現在位置は?」
「現在長野県松本市を通過中!」
「わかったわ」
「さぁ!はじまるわよ!」
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