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一日目(4)
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を見ようとしない。
「これはさっきのメールが成須磨師(悠哉)では無かったという事じゃないかな?」
 汗を(以下同文)
「つまり、善則はあれだけ本人ではないと煽っておいて見事に見当違いだった………てことかな♪」
 なんて言いながら善則の前に、回りこむ。

「てへっ☆勘違いだった♪ゴメンネ!」

 舌を出しながらコツンと自分の頭を叩き、どこぞのマスコットキャラのポーズをとりやがった。


「何だそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(突発性ry)


 素直に唐橋さんだった事が喜べない僕だった。
 ま、一波乱あったけど運命の昼休みまで残り三時間。

 てか成須磨師って結局なんなんだ!?
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