『おめでとう』を君に
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「もうすぐ准将の誕生日ですね」秘書官にそう囁かれて、どうしようかと悩むオーベルシュタイン。「いやいや、プレゼントなんて絶対しないって!!!自重しろよ私!!」と自分でも思いますが、願望なので諦めています。
※フェルナーの誕生日については公式設定がなかったと思うので、完全捏造になっております。
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