上条の能力設定
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上条 当麻
第三次世界大戦後、「幻想殺し」が覚醒。演算規模も格段に向上する。能力は今までの「異能を打ち消す」ものに加え、打ち消した異能の使用、解析。神上に近づいたため、「神の右席」と同じように“原罪”が限り無く薄まっているため、同じ能力でもスペックに差が出る。性格は原作はより少し飄々としている感じ。お馴染みの説教は、説教というより諭す感じに変更。ぶちギレると相当怖い。
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