武器商人 高茂武蔵
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そうと、高茂君も服を変えたのだな?」
高「ああ、これが仕事着なんですよ。やっぱ制服よりも落ち着きます。」
冴「そうか。中々凛々しくて良いと思うぞ」
笑顔で言う冴子
その後家に上がり、皆にスーツの事を突っ込まれたが、そろってスーツの方があってると言った
高「俺の制服姿ってそんなに合ってなかったのか?」
高茂はそう思いながら、夜の街の風景を見ているのだった
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