一章 七話 とある殺人ギルドの首領
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ラーク「更新速度の遅さが異常だな」
作者「いやー、原稿だけは出来てるんだけどねえ。何しろキーボード叩くのが面倒なんだよ。」
ラーク「更に言うと、内容も薄い」
作者「と言うわけで、これからは短めの話をバンバン更新していくって方向で! 」
ラーク「・・・・話が噛み合ってない」
「と言うわけで、御愛読、ご感想」「よろしくです!」
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