無印編!
幸せなひとときを、ありがとう
[後書き]
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陽「ついに次回、あのプロフィールがまたたび!」
美「いやおにぃ、またたびってなにさ」
陽「猫の好物。そんなことも知らないのか?まったくもって可哀想な頭をしているな」
美「・・・あのさ、もう、泣いてもいいかな・・・?」
陽「諦めたらそこで試合終了だぞ」
美「終了させたいんだよ!もういい!」
陽「そう言って美愛は走り去り、崖に落ちて帰らぬ人となった、まる」
美「おにぃのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
陽「といったテンションでプロフィールが書かれたらいいのになぁ、とか作者がつぶやいてるので、気をつけてください。それではっ」
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