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魔法少女リリカルなのは平凡な日常を望む転生者 STS編
第27話 妖怪大戦争(後編)
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何処にいるのか把握しているのか、ぬらさんは思うように戦えていなかった。

(親父から聞いた事が会ったが………ここまでやりづらいとは………!!)

「どうした!!前のぬらりひょんの方が強かったぞ?」
「黙れ!!」

両手で思いっきり刀を振り下ろすが、それが逆に仇となり、受け止められた後、足蹴りを喰らい動きが止まってしまう。

「終わりだ」
「くっ!?」

刀を受け止めようと刀を自分を守る様に構えるが、崇徳院はそれを弾き、胸目掛けて突き刺した………

「ふむ、そう簡単にやらせてはくれんか」
「そういう事だ」

突き刺そうとした腕に雷の槍が突き刺さり、刀はぬらさんの横の木に突き刺さった。

「先ほどはいなかった男だな。なるほど、先ほど居た者達とは違う様だ」
「そうか?まあ俺は戦いを楽しんでいるからな」
「いや、そう言う意味ではない。………いや、似たような者達はいたな。だがお前は先ほどの者達と比べて対して年月が経っておらん」
「………お前何を言っている?」
「しかしこんな事が出来るようになっているとは………やはり私が導いておればこんな事には………」
「さっきから何を訳の分からん事を………いいから早く殺るぞ!!俺を楽しませて見せろ!!」
「まあいい………知らぬほうが良いこともある。………だが同情はせん!!来い、修羅よ!!」

ぬらさんと崇徳院の戦いにバルトも加わったのだった………











「心を読める?」
「そう、恐らく崇徳院は人の心が読めるんだと思う。だから簡単に見切られちゃうんですよ。ただそれは全てが分かるわけじゃない。恐らく今考えている思っている事が分かる程度だと思う。念話での会話は読まれなかったのも魔法であるからこそなんじゃないかって」
「えっ、ということは………」
「普通に戦ってちゃ先ず勝てない」

零治の治療をルーテシアに任せ、崇徳院との戦闘加わろうとしたフェイトとライを止めたエローシュは自分の考察を語り始めた。

「そんな相手にどう戦えば良いの!?」
「ライお姉さん、有利に進める方法は何通りかはあります。1つ目は大人数で攻め、読まれても回避不可能な攻撃をする。ただ相手がそんな状況にしてくれるかは分からないですけど………2つ目は相手以上の速さで戦う事。ただしこれもクロスレンジからの砲撃を避ける位ですから通用するか微妙ですけど………」
「う〜ん、1つ目は戦える人数が少ないから確かに無理そうだけど2つ目は出来そうな気がするけど………」
「ライ、多分難しいと思うよ。私の砲撃を避けられたのは事実だし、いくら速くても攻撃がバレてれば避けるのだって難しくない」
「う〜ん………」

そんなフェイトの言葉に更に頭を悩ませるライ。

「………で、これは試
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