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宇宙を駆ける一角獣 無限航路二次小説
第二章 二話 後ろに向かって前進 前編
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最後に一人質問した。

「今回の作戦名は?なにかあるんだろう?」

「そうだな。今回の作戦名はシャンプール攻略戦だ。それでは各自出港準備を進めてくれ。」

イマイチ独創性にかける作戦名が告げられ、0Gドッグ達はアミタスを発つためにそれぞれの乗艦へと向かっていった。

続く
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