エピローグ
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と体には気をつけるんだよ」
「わかってるって。美奈はお盆に帰ってきたときに教えてやるよ。純は少しは努力するようになっていい傾向になっていいことだ。それとお袋や義父さん、義祖父さんは体に気をつけてな」
そして、優は新幹線に乗る。
「そろそろ、出発だから。それじゃあ、たまに電話するよ」
「それじゃあ、優君。頑張っておいで」
「それとそっちも体を気をつけるんだよ」
みんな手を振ってくる。それに手を振り返すとちょうど扉が閉まった。
そして優は家族と一時的な別れをすると、仲間のいる場所に向かった。
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