暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
19限目 助っ人登場
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戻ろうとすると吉井の前に残りの召喚獣が阻んでいる
吉井の体にとどめをさしに行った。そしてそこに居る全員が武器を振り上げて振り下ろし、とどめをさした・・・・・・・・・・・・と思ったとき吉井の体の前に三匹の召喚獣が現れ吉井の体を守った。その召喚獣は見覚えがあった

雄二「おい!明久!何してんだ!」
秀吉「危なかったのう」
ムッツリーニ「・・・ギリギリセーフ」
なんと先に帰ったはずの三人がいたのだ。もう会えないと思っていたのに会えたことが吉井には嬉しかった。
吉井「みんな!」

雄二「模擬でもBクラスに負けてんじゃねぇ」
これがさすがに吉井との最後の試召戦争だとは知らない。
秀吉「頑張っていくのじゃぞ」

吉井「うん。ありがと」

雄二「作戦はねぇ!行くぞ!明久!」

吉井「うん!行くよ!根本君」

そして形勢は一気に逆転し決着が着いた

雄二「さて、状況を説明しろ!」

明久「一人での模擬召喚戦争」

雄二「まだ居るのか?」

生徒D「吉井覚悟!!」
Aクラス6人がやってきた
雄二「いけるか?明久?」

吉井「もちろん!いこう!」

そして残りの総戦力
吉井5538×3人分  Aクラス残り4人
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