第二章 一話 ワレンプス大佐
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艦船設定
ヴァランシエヌ級・・・かつての祖国の技術支援を受けて対カルバライヤ決戦に向けて建造されたネージリンスの新型空母。長大なカタパルトを有し、従来型空母の1.5倍の艦載機を搭載できるようになっている。
作中ではワレンプス・パルパードル大佐の乗艦として【グランティノ】と呼ばれていた一隻が確認できる。
ネビュラス級・・・ロンディバルド正規軍で長きに渡って使用されてきた傑作戦艦。艦載機搭載能力、拡散プラズマ砲二問装備など、艦隊旗艦のみならず単一の戦力としての能力は申し分ない。ハイヴァルト会戦の際にはロンディバルド側の総旗艦として【ゼラーオン】という同型が運用されている。
艦載機設定
メテオン・・・ネージリンスの汎用型艦載機。ツインブースターと逆ガル翼が採用されている。また、機体底部にパルスレーザーなどの兵装を装備しており、小マゼラン内ではもっともバランスのよい艦載機として知られている。
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