第4話
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」ジェノサイドは力を出し切ってレモネードとエースの拘束技を打ち破り、ガントレットから光刃の鍵爪が出現して、素早くビューティ、エース、ミューズ、レモネードを切り込んだ。
ビューティ、エース、ミューズ、レモネード「きゃあああー!」逆にジェノサイドに返り討ちに遭う羽目になっまビューティ、エース、ミューズ、レモネード。
ミューズ「私達が、」悔しく口に言うミューズ。門矢三姉妹とZCプリキュアに全くもって歯が立たずに苦戦を強いたプリキュア33人。
ブラック「ああああっ!」ブラックゼロの圧倒的な強さを前に全く歯が立たず、やられるばかりであったブラック。
ホワイト「うぅぅっ!」ホワイトもZCホワイトの前ではかなわず、ズタズタにされた。
ピーチ、パッション「はあ、はあ、はあっ・・・・。」またほかのプリキュア達もパーフェクト、ジェノサイドやZCプリキュアの圧倒的な強さにより、窮地に追い詰められた。
ジェノサイド「零姉、こいつら殺していい?」
パーフェクト「姉さん。」
ゼロ「ああっ、そろそろ絶望させてやろう。」三人は小型飛行ユニットで上空を飛び、ゼロは片手を上に挙げて掌から無数のバーコードで包まれた巨大な黒いハート型を出現した。
ゼロ「プリキュア・ゼロディメンショナル!」掌から出現した無数のバーコードで包まれた巨大な黒いハート型の光線を放ち、33人のプリキュア全員に直撃した。
プリキュア一同「きゃああああああああああー!」ゼロの放ったゼロディメンショナルによりとてつもない破壊的な威力によりプリキュア33人は巻き込まれ、巨大な爆発と共に衝撃波を引き起こした。ゼロの必殺技により孤島が崩壊し、孤島全体がバラバラとなった。
ジェノサイド「あーあー、島が壊れちゃった。」
パーフェクト「彼女達はどうなったのでしょうか。」
ゼロ「死んではいないが、この世界の人間の力はこの程度か。パーフェクト、ジェノサイド、この世界の破壊を行うぞ。」
ジェノサイド「了解。」
パーフェクト「かしこまりました。」門矢三姉妹はこの場から立ち去り、この世界の破壊を行う事を決めた。圧倒的な力と差の前に完全敗北したプリキュア33人。果たしてこのまま負けたままとなるのか。またこの世界の地へ踏み入れた謎の男性が現れた。
地球
日本
士「ここがプリキュアの世界か。」謎の男性は、そう、かつて世界の破壊者と呼ばれた男、彼のは門矢士またの名は仮面ライダーディケイドであった。
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