第4話
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同じ攻撃に苦しむムーンライト。
ムーンライト「このままやられるわけにはいかないわ。」ムーンライトはZCムーンライトにどう立ち向かうのか。
ソード「プリキュア・スパークルソード!」ラブハートからスパークルソードを放ち、ZCソードに向けるが、すぐにジャンプしてかわして、空中を舞いながらソードの背後にホーリーソードを放った。
ソード「ああああっ!」ZCソードに背後を狙われてしまったソード。
ソード「私自身を相手に手こずるなんて。」自分自身を相手に戦う羽目となるソード。
ソード「私はトランプ王国の戦士よ、王女様のためにも!」 踏ん張りつつ、トランプ王国、アン王女のために戦うソード。また他のZCプリキュアの戦いでは、
リズム、パイン、ピース、マーチ「きゃああああー!」ZCリズムとZCパインの猛攻による追い詰められるリズム、パイン、ピース、マーチ。
パイン「私自身がこんなに強いなんて信じれないわ・・・・。」
リズム「これが私の力・・・・?!」
マーチ「信じれないわ。」
ピース「アニメのヒーローが本物より偽者が強いなんて信じれないわ・・・・。」ZCプリキュアの強さを実感して唖然してしまったリズム、パイン、ピース、マーチ
。
リズム「偽者に負けるわけにはいかないわ!」
パイン「私、絶対勝ってみせる!」
ピース「行くわよ、マーチ。」
マーチ「ええっ!」4人はZCプリキュアに立ち向かうべく挑んだ。一方、ビューティ、エース、ミューズ、レモネードはジェノサイドと激しい戦いを繰り広げていた。
ビューティ「はああああー!」2本の氷の剣による二刀流でジェノサイドサイズと交戦するビューティ。
ジェノサイド「うりゃあああああー!」ジェノサイドサイズを大きく振り回してビーム刃を放って、ビューティに向けた。
ビューティ「はああああー!」2本の氷の剣二刀流でビーム刃を切り払うビューティ。
ジェノサイド「調子に乗るな!」レギンスに内蔵されている加速ブースターを展開してビューティに切りかかろうとするが、
レモネード「プリキュア・プリズム・チェーン!」レモネードの両手からプリズム・チェーンが放たれ、ジェノサイドの全身を縛りつけて拘束した。
ジェノサイド「ぐわぁっ!」レモネードによって身動きを封じられたジェノサイド。
エース「ときめきなさい!エースショット! ばきゅ〜ん!」水色のルージュを唇に塗って、青い薔薇の花びらを纏った強力な水色のビームを発射して弾力性を持つ泡の中にジェノサイドを閉じ込めた。
レモネード「今ですみなさん!」レモネードとエースの技でジェノサイドの身動きを封じている間にビューティとミューズが攻撃にかかるが、
ジェノサイド「あたしを舐めてんじゃねぇぞ!
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