一章 五話 とあるボロ店での勧誘
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作「話が遅々として進まないな」
ラーク「テメェが無駄な漫才パート入れるから悪いんじゃねえのか」
「いやー、明るくするって言った手前、あんまし真面目パートじゃどうかなーと」
「んで、思いついたのがアスナいじり、と。」
「うん、そう。・・・っていうかアスナが原作のイメージ通りに書けてたか甚だ心配。もっと明るい感じが出ればいいんだけど」
「んー、あんなもんじゃないか?原作でもキリトと、あははーうふふー、なキャラだろ?」
「ラーク、それは最高に失礼・・・・・」
アスナ「ラーク君・・・・・・?」
ラーク「ぎゃああああああああ!!!!」
作「さよなら、ラーク」
ラーク「ごめんなさいッッ!!あの時俺はバカだったんですッッ!!」
アスナ「こんにちは、そしてさようなら」
作「そんなわけで」
アスナ「御愛読、御感想よろしくですっ」
作「ラーク、良ければ地獄の下のこと、教えてくれよ」
ラーク「天国だよ・・・地獄の下は、天国だったんだ・・・」
作「完璧に逝ったな」
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