六式vs御神流
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います、恭也さん…」
そして…再び最初の位置に戻り、両者にらみ合う。
またもや、相手の出方を窺う均衡状態へとなる。
でも……今回は前とは違う。
もはや士郎さんに先手は譲らない。
どんな攻撃も放たれる前に潰す。
―――見聞色の覇気発動。
さぁ、士郎さん……ここからが本番だ―――
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