第十六話カラス
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れてしまう。
ク「すばらしいな・・この魔法は」
するとマスタークロウの周りから紫のオーラがで現れた。それは、マスタークロウの周りをおおい、鎧のようになった
ナ「なんだよそれ・・気持ちわりぃ魔力だな」
ア「遅かったか・・」
ク「神の三秘宝の一つ防御魔法緒葡壙笞、この魔法の前では、貴様らは、無力だ」
強力な防御魔法を手にしたマスタークロウにナツたちは、驚きを隠せないでいた
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