第8話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ま走り去ってしまった。兄さんが毒づくのも仕方ないだろう。
僕と兄さんと小猫ちゃんと匙くんは取り残されてしまった。どうしようかと思案してると、背後から気配がした。
「力の流れが不規則になっていると思ったら・・・・・・・・」
「これは、困ったものね」
聞き覚えのある声に振り返ると、そこにはリアス先輩とソーナ会長の姿があった。
兄さんと匙くんの顔が一気に真っ青になったのは、見ていてちょっと面白かったです。
Side out
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ